シーズヒーターの効果的な使い方

シーズヒーターは、遠赤外線ヒーターの一種です。ニクロム線を絶縁体で包み込んでおり、それを金属パイプで密閉しています。そのため、昔ながらの電気ストーブであるニクロム線電気ストーブのように、ニクロム線を石英管で覆っているわけではないので、耐久性も高くなっています。また、セラミック加工されていたりして、遠赤外線を多く出すように工夫されていることも特徴です。電気で動かすため、すぐに暖めることができる特徴があります。そのほかにも省エネな電気ストーブでもあり、使い勝手がいいです。しかし、使い勝手がいいとはいえストーブにはそれぞれ特徴があるので、効率的に使える場所は違ってきます。そのため、どのような場所で使うことが、このストーブの力をよく発揮できるのか把握しておきましょう。

狭い場所やピンポイントで暖めたいときに

シーズヒーターは、すぐに暖めることができますが大きな部屋などを暖めるのは苦手です。そのため、効率よく利用したい場合には、狭い場所で使ったりピンポイントで使うなどの工夫が必要です。狭い場所であればすぐに暖めることもでき、ピンポイントで暖めるのであれば広い場所でも問題ありません。その際に、有効的に使える場所が脱衣所です。冬の脱衣所は何も対策をしていないと寒い場所であり、ヒートショックを起こしてしまうこともあります。その際に、シーズヒーターであればすぐに暖めることができるので、温度の変化を少なくすることができます。また、台所も火を使っていても冬場は寒いです。そのような時に利用することで、快適に料理をすることができます。このように狭い場所やピンポイントで使うようにしましょう。

ハイパワーならリビングでも使えます

シーズヒーターが好きで、リビングなどでも問題なく使いたい場合にはハイパワーの製品を選ぶようにしましょう。ハイパワーのものでは、3000W以上のものもありリビングでも安心です。しかし、ハイパワーの製品で注意しなければいけないこともあります。それが消費電力です。力があるということはそれだけ電力も消費するということであり、電気代もそれに伴いかかることになります。利用する際には、電気代のことも計算に入れて利用するようにしましょう。また、そのほかにも細かい機能も確認しておくことが大切です。自動首振り機能があれば部屋全体を温めることもできるので、確認しておきましょう。安全対策として、転倒時にスイッチがオフになるかも必ず確認して、安全に使用するようにしましょう。